2020年2月 – ページ 5

立山山麓スキー場

パウダーの予感ということでいつも一緒に行くスキー仲間と行ってきました。結果は程々にパウダーでした。

何枚か景色の写真を撮ってきましたのでそのうちの1枚です。らいちょうエリアの第5ペアリフトからです。

最低気温の感じの割に雪が重くモサモサとした感じでした。というわけで早々に切り上げ、温泉に行くことに。ええ、いつものルーティンです。

行ったのはホテル森の風立山です。料金は900円でした。

改装したということで今回超久々に行くことになりました。しかしお風呂は改装されてないのねという落ちでありました。

超久々に立山山麓に行きましたが寂れ感ひどいですね。後何年って感じがして気になります。

史上最遅の初滑りに行ってきました。近所のナイターなんですがね。

この景色だけでわかったらかなりのマニアだと思われ。バレバレな気がしますが。

雪は良かったんですが、昨日の夜の時点ではもうだいぶ薄いです。ここでパックされて40cmで雪の着きにくいところだとブッシュ出ていますし。下部は20cm怪しいレベルでした。

初滑りですがなんか今年1番いいコンディションの予感したんで新車出して行きました。

新車のAUGMENT World Cup GS PROです。前に紹介したあれです。

AUGMENT SKI

履いた瞬間わかる強力なグリップ感。でもよくある足元だけやたら雪面を噛むあの感じではなく、板全体で雪面を捉え吸い付くような感じで初めてです。滑り出すとグリップ感は抑えられ、抑えられた分が安定性に移る感じです。

前にソフトで頼んだと言ってますが、どうもこのソフトと言う言い方よくいう硬い柔らかいのほうではなく雪面に対する当たりの反応ではないかと。説明しにくい感覚でわかりにくいと思いますが。

良いスキーとはこういうものだと思わせるいいスキーです。試乗する機会があれば騙されたと思って一度履いて見ることをおすすめします。

先週届いた電源ユニットをいつまでも飾って置くわけにはいかないと思い、一念発起して交換しました。

交換前の状態です。ケースはNZXTのS340RazerEditionなので裏配線した上に目隠しがあるのでケーブルが出てきません。後、地味に良いところはミドルタワーケースですが、14cmファンが付くところではないでしょうか。

早速作業に入っていきます。まずは前使っていたHX850を外します。

外して中を見ると、

埃がちな環境とはいえ、取り付けてから3年だとかなり汚いであります。これでもエアダスターで定期的に掃除しているんですけどね。

今回ついにフルプラグイン電源になったんで使うケーブルだけ用意して取り付けていきます。こんな感じで。

この辺は前使っていたHX850のほうが親切な気がします。8ピンのコネクタと6ピンのコネクタの色が違うため。頑張れ○ーソ!!

ケースに取り付けて配線していきます。一つだけ離れて8ピンのコネクタ刺しているのはCPUです届かなくなるためこうしています。ここまで準備含めて1時間くらいです。

あまり見かけませんが裏側も見せていきます。SATA電源コネクタのみ延長しています。電源シュラウドの上に置く見せる配置でSSDを設置する場合、届かないため使っています。

完成です。対して最初と違いがわかりませんが交換してあります。24ピンのケーブル色が変わったでしょ。

交換して思ったのは、ケーブルが硬いです。よく、シーソニックの電源のケーブル硬いっていわれるけどたしかに硬いです。

この後、ケーブルつないでUEFIの設定確認して起動チェックして終了です。作業時間は2時間くらいでした。