新しいインパクトドライバー(中身なし)

新しいインパクトドライバー買ってしまったんですよ。おやすみの日お家でネットしていて特売の誘惑に負けてしまい(テヘッ)

BOSCHでございます。しかもプロ用ハイエンド。

GDR18V-200C6です。今日から俺もプロ用ユーザーだぜとワクテカしながら開けてみると

入ってないやんけと思わず関西弁になってしまいました。ダメージはでかい。とりあえず購入先に確認すると入れ忘れの模様。ピッキングした人に確認次第至急送るとのこと。とりあえず一安心。

週末までお預けになりました。悲しいです。

ボッシュ(BOSCH) 18V コードレスインパクトドライバー (6.0Ahバッテリー2個・充電器・キャリングケース付) GDR18V-200C6新品価格
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VEGAでCFXしてみた

先日、購入したVEGA64と手持ちの56でAMDのマルチGPU技術のCrossFireXしてみた。今更かよってツッコミが聞こえてきそうですが。

構成はこちら

CPURYZEN 1700X
GPU1MSI VEGA64 AIRBOOST
GPU2ASROCK VEGA56
MEMORY F4-3000C16D-16GTZR (XMPにて設定)
M/BASROCK  Fatal1ty X370 Professional Gaming
SSD1Samsung 970EVO 250G
SSD2A-DATA SX900 256G

ドライババージョンは20.22です。

まずは取り付けていきます。

64シングル構成から変更していきます。特に苦労する所もありません。

隙間なく詰まってますね。ミドルタワーケースだとマルチGPU環境だと厳しいものがありますね。この際にATX24pinと64側のケーブルをアイネックスの延長ケーブルを使って自由度をあげています。

袋だけですが。昔買っておいたものと追加で買ってきたものです。NZXTのケース使う際は持っていたほうがレイアウトの自由度が上がるんでオススメ。

では、結果の方を見てみましょう。3DMARKのTimeSpyの結果のみですがね。

64シングル構成での結果です。1世代前のハイエンドなんで結構いい数字でてますね。56で取るのは忘れていましたがざっくり1割減としておきましょう。

CFX構成の結果です。56シングル構成の推定値の1.8倍くらいですね。3DMARKにおいては効果は絶大です。

ベンチ中のインジケータは全開で光っています。これに今流行のヘッドにOLED搭載の簡易水冷使うと面白そうです。

一度やってみたかった。後悔はしていない。

VEGA64取り付け

今日、時間あったんで取り付けました。初期不良のチェックも必要だしね。

これを、頑張って外して、付け替えるだけなんですがね。電源交換の方が大変だと思うの。

外したのがVEGA56のリファです。付け替えるのは64なんでそんなに性能上がるわけではないんですがね。

並べてみました。長さ、幅、高さともにリファと変わりませんね。64のほうがクーラーのカバー金属なんでちょっと重いかなってくらい。

裏面はメーカーロゴが違うだけですね。まあリファ基板の製品なんで当然といえば当然なんですが。

取り付け後の写真はうっかり取り忘れたためありませんが、ドライバを入れ直してベンチ回してクロックとかの動き確認して完了です。ベンチの結果はネット上にいっぱい転がっているので省略です。

ベンチ回した印象はそこまで爆熱かなと思うわけですが、56比で2割増の性能で消費電力がGPU-Z読みで200wなんで56との差が40wくらい違うことを考えるとそこはちょっとと思わないわけではないですが、ゲームする際には全開にならないことを考えるとそこまで差がないと思うわけです。

VEGAが2枚手元にあるということは、あれが出来るわけです。あれが、週末にでもやってみますか。